知覚過敏

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歯がしみる原因について

熱いものや冷たいものを飲むと歯がしみることはありませんか? 歯がしみる原因は以下のようなものがあります。

  • 歯周病で歯茎が炎症を起こしてしまって熱いものや冷たいものに対して歯がしみてしまう。
  • 虫歯で進行度合いにより冷たいものや甘いもの、熱いものを飲んだり食べたりして歯がしみてしまう。
  • 虫歯や歯周病ではなく歯茎が下がったり、歯のエナメル質が削れてしまって歯の内部の象牙質が露出した部位に冷たいものや歯ブラシをした時の物理的な刺激等が加わって痛みを生じてしまう知覚過敏がある。
歯が痛い
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虫歯や歯周病ではないのに歯がしみる

虫歯や歯周病ではないのに歯がしみる場合は、知覚過敏である可能性が高いです。 知覚過敏とは、歯茎が下がったり歯の過度のブラッシングや間違った歯ブラシの当て方でエナメル質が削れて、歯の内部にある象牙質が露出してしまうことであり、その露出した象牙質が色々なものに触れることが原因で痛みを感じてしまいます。知覚過敏は、歯医者で治すことが出来ます。

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知覚過敏の治療法

軽い症状であればレーザーや刺激を防ぐ鈍麻剤を塗ることで治ることもあり、だいたい3,4回続けると治ってきます。 それでも治らない時は露出している象牙質は神経サイドに向かってストロー状の細い管(象牙細管)になっているので薬液を塗布して象牙細管を埋めたり、歯の露出面をコーティングしたりします。また、楔状のえぐれが深い場合には部分的な虫歯の処置と同じようにCR(充填材)で修復していきます。

歯科用レーザー